娘が昨日のバレンタインデーに幾つかチョコレートを頂いてきました。
”お友達チョコ”って、最近、女子の間では常識らしいですね。
手作りのチョコレートが大半でしたが、その中にお一人、「ゴディバ」のチョコレートをくださった方がいて....

実は先日、某デパートのチョコレート売り場に下の娘を連れて行って来たんです。
チョコレートシティと銘打ったフロアに、若い娘さんやらおばあちゃままでがぎっしりとひしめき合いながら、我先にと買い物をされているではありませんか。
そして我が家は、質より量がモットー(笑)なのでゴディバのような超名店は当然のごとくスルーし、「メリーズ」の25個入りの箱(おむつじゃないよん!)を買い求めて帰途についたのでした。
さてはて、このゴディバちゃんに相応のお返しをするべく、一体どれくらいのものを返したらいいのか解らなかったので、ちょっと「GODIVA」のサイトを開いてみたのです。
そうしたら「GODIVA」の名前の由来や歴史が載っていまして、お値段もさることながらそちらの方に気を取られてしまったのです....
「ゴディバの名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。
シンボルマークである馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、 苦しむ領民を救うため自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。
領主である夫は領民への重税の免除と引き換えに、彼女に一糸纏わぬ 姿のまま、馬で町を駆け廻ることを言い渡したのです。領民たちはそんな 彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。
ゴディバの創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、レディ・ゴディバの 勇気と深い愛に感銘し、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに 「ゴディバ」の名を冠しました。」
良いお話じゃあ〜りませんか。
(これをお読みになっている貴殿がすてきな妄想に掻り立てられませんように、お祈り申し上げます。....)
もし、バレンタインにゴディバのチョコレートをもらった方がいらっしゃったら、あらためてゴールドの箱に印刷された馬上の裸婦をご覧になってみてください。
その方がゴディバ伯爵婦人です。(笑)
昨年の今頃は、ジャン.ポール.エヴァンのサイトを眺めては、来年のバレンタインは話の種に、ここのチョコレートを買ってみようかと話をしていましたが、あいにくこの売り場にはジャン.ポール.エヴァンの看板は無く、チョコレート商戦の加熱ぶりは年々凄いことになっているんだろうなぁ。と、皆で驚きました。
でも、チョコレートって夢がありますよね。
娘の嬉しそうな笑顔を見ていると、本当にそう思います。
by tuyuno