Slow Life

大道芸ワールドカップ in 静岡

静岡の大道芸ワールドカップ終わりました。
今年は、１１／３の祭日が絡んでいなかったので、見に行けたのは土曜日のナイトパフォーマンスと日曜日一日でした。やっぱり二日間ぐらいゆっくり見たいです。

iPhpne片手に行ってきました。
お天気もとてもよくて気持ちがいい一日でした。

常磐公園のスポットからスタート。
ここは穴場です。回りに階段があって、ゆっくり見られますよ。





街中を歩いていても、ウォーキングパフォーマーに出くわします。



やっぱり、大道芸の醍醐味は見ている観客との掛け合いですね。
観客を巻き込んで。





〆は”だめじゃん小出”と”シルブプレ”です。
これを見ないと静岡ワールドカップは終わらないです。
小出さん、すみません。電池切れで映像とれませんでした。とっても残念。







のぞみさんがしゃべってる。



来年は　

大道芸ワールドカップin静岡
2011年11月3日(祝・木)　4日(金)　5日(土)　6日(日)

大道芸ワールドカップ in 静岡

ナイトパフォーマンスに行ってきました。
今年は、休みの日が一日だけなので残念です。
静岡はとっても盛り上がっていますよ。

シロクマ ロッシー

先日、子供たちが新しくなった静岡日本平動物園に行ってきました。



シロクマのロッシー、そんなにくるくる回って疲れないの。

子供のための音楽広場

静岡音楽館AOIで"2台のためのミニコンサート"へ家族で行ってきました。
子供向けという事で、小さいお子さんまでたくさん来ていました。
1時間ほどでしたが、とても内容はこいものでしたね。

2台のピアノのためのミニコンサート
志村泉　×　野平一郎（静岡音楽館AOI芸術監修）

スティーブン・ライヒル　　クラッピン・ミュージック (1972作曲)　

ダリウス・ミユー　　スカラムーシュ op.165b (1937作曲)

ギデオン・クライン　　ピアノのためのソナタ (1943作曲)

武満徹　　ピアノ・ディスタンス (1961作曲)

モーリス・ラベル　　マ・メール・ロワより第１、３、５曲 (1908~1910作曲)

アントニーン・ドヴォルザーク　　
スラブ舞曲集第1集第1曲ハ長調op.46-1 (1878作曲)
スラブ舞曲集第2集第2曲ハ長調op.72-2 (1886~1887作曲)

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
2台ピアノのためのソナタ　二長調　K448 第３楽章 (1781作曲)

後半は耳にした事がある曲ですが、前半は現代音楽。なかなか聞く機会がない曲です。
ギデオン・クラインの曲は志村泉さんの演奏活動をを紹介したものでした。
詳しく解説をしてくれるので、大人が聞いていてもとても面白かったですね。

ごちそうさまです

お酒を頂きました。

ラベルは作って頂いたのかな。

フルーティーでスイーティーな味です。

女性の杜氏さんだそうです。

酒千蔵野